「里山民家 田んぼ稲刈り」に参加してきました

2015年10月24日

ブログページご覧の皆さま、こんにちは、友の会水野です。
先日のシルバーウィーク最終日10月11日に「都立野山北六道山公園 里山民家」で行われた「田んぼ稲刈り」の模様をお伝えします。
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約5反あるこちらの田んぼは、春先より代掻き、田植え、草取りと、友の会会員の皆さんが、季節ごとの各イベントに参加してきました。
皆さんで手を掛け、育てた稲を「刈りとり~ハザ掛けまで」を行います。
田植えの模様はコチラ
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草取りの模様はコチラ
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今回は割り当てられた区画をボランティア団体「土曜こども講座」の方々と一緒に刈りとります。
ミーティングが早めに終わったので、実際に田植えを行った場所を再確認。
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色の濃い稲穂は「緑米」。
混ざってしまった「うるち米日本晴れ」のみを刈りとります。
 
一般参加者受付の時間となり、いよいよイベントスタート
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無農薬なので、田んぼにはイナゴも沢山!!
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当初の参加予定者は230名弱。
しかし、雨天のため順延になりましたが、それでも200名近い方が参加。

さぁ~刈りとるぞ!!
の前に田んぼの傍らで稲を見守ってくれた「案山子(かかし)」の発表。
人気投票があり、上位入賞者を改めてお披露目です。

先ずは、特別賞の面々から...
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そしてこちらが、上位三名です。
おめでとうございます。
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案山子は昨年の稲わらを使って、一般参加者が作りました。
 
お披露目のあとは、
道具(鎌)の使いかたと刈りとり方など含めて注意事項を確認します。
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次に各グループで作業準備を開始です。
先ずは準備運動
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今回刃物(鎌)を使うので、再度注意事項の確認と一連の作業の流れをリーダー自らお手本。
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さあ~皆さんで作業を進めましょう!!
今回は「子供達に思う存分刈りとりさせてあげたい」との要望から、先ずは大人達は稲を纏める役に。
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手前では、刈りとりで残った株でつまずかないように
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段々と手慣れてきました。

ある程度、稲を刈りとって纏めたので、今度は皆でハザ掛け体験。
地方により色々な形のハザ掛けがありますが、こちらは2段式です。
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時計を見るとお昼の時間。

お弁当時持参のイベントですが、「登録ボランティア」の皆さんが、おむすびとサツマイモを準備してくれました(ご馳走様でした)
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昨日の天気がウソのよう。縁側などでしばし「ゆっくり時が流れている里山時間」を満喫中!!
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午後の部開始。
お米パワーも頂き、刈りとりに大人たちも参加。さあ~いよいよ最後の株に。
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疲れているはずの子供達も、自発的に稲の運搬をしてくれました。
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あぜ道周辺の落穂を拾って、改めて皆さんでハザ掛け。
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雨水が溜まらないように綺麗な角度に仕上げます。
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他区画も最後は参加者皆さん一緒に作業し、そして、無事に刈りとり終了!!
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皆さまお疲れさまでした。
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(こちらの写真は、都立野山北・六道山公園さんから頂きました)

各グループでイベント振り返りの中で「今回、娘(小学低学年)が、これからご飯を残さず食べる!!」
と言ってくれて、農家皆さんの苦労を理解できたのかなと親としても非常にうれしい。
と話してくれました。

日本古来より、田を耕し、育て、食べ続けているお米。
これからも「頂きます」の気持ちを忘れずにしたいと思います。


副会長 水野