木こり講座ー若宮の草刈りと大沢の門柱立て、テーブルの仕上げ

2016年11月30日

西多摩マウンテンバイク友の会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。 柴田です。
あきる野菅生の森づくり協議会主催の木こり講座にて、10月23日に行われたあきる野市菅生の若宮地区の作業場所の下草刈りと、11月6日に行われた大沢地区のログテーブルの仕上げと入り口の門柱立て、倒木処理についてレポートします。

まずは10月23日の若宮の下草刈り。
若宮地区では木こり講座の目的の一つである椎茸のホダ木を作ります。
材料の木を伐倒する前に、作業を行うために周辺の下草(草と小木)刈りを行います。

というわけで、当日は木こり講座にもかかわらず、使う道具は刈り払い機です。
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特に今回は斜面地が主な現場のため、セブンイレブン記念財団の助成金で購入させていただいたハンドルの無い刈り払い機が活躍します。
今まで主に使っていたハンドル付きのものは、平地では持ちやすく使いやすいのですが、斜面地ではハンドルが邪魔になることが多かったです。これは、実際にいろいろな場所で作業してみて初めて分かったことでした。
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さて、作業初めの実際の現場はこのような感じでした。
草や低木が多く、周辺が見通せない状況でした。
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また、光が入らないので薄暗い雰囲気です。
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作業終了後はこのようになりました。見通しがきくようになり、少し明るい雰囲気になりました。
これで次の作業で伐倒を行うことができます。
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そして、11月6日の大沢のログテーブルの仕上げと入り口の門柱立て、倒木処理です。
朝は大沢に広場に集合して、ブリーフィングとグループ分け。
ログテーブルの仕上げ担当と入り口の門柱立て担当に分かれました。
ログテーブル担当は以前からの経験者、入り口の門柱担当はあまり伐倒を経験していない人でした。
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ログテーブルは前回までで座面までが完成していましたので、今回は天板を作れば完成です。
まずは、丸太を必要な数だけ半割に。さすがに手馴れてます。
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チェーンソーの跡が残っていますが、最後に高さを合わせるときにきれいにするのでノー問題。
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土台に乗る部分に切り込みを作ります。
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そしてとうとう2台目が完成!
作業してくれた皆さん、お疲れさまでした。
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さて、こちらは門柱班。まずは門柱にする木を伐倒して、枝払いと玉切り。
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そして、それを設置場所まで軽トラの荷台とコロを使って運びました。
まるでピラミッドの石を運んでいるようです。
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設置場所では、ハンドウインチを使ってあらかじめ掘ってあった穴に立てます。
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設置完了後は門柱班で記念撮影。
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門柱設置後は、一部のメンバーで倒木処理に。
チェーンソーを担いで現場まで移動。
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倒木は正勝神社の奥の院へ行く道を塞いでいました。
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倒木処理は、伐倒した木の処理とほぼ同じ作業になるので、練習になります。
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薪に使えそうな木ですが、ここから運び出すのが大変なので、とりあえずまとめて置いておくことになりました。
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人数が多かったため、予定していた作業をすべて終わらせることができました!


会計 柴田