あきる野菅生の森づくり協議会 木こり講座

2016年06月09日

皆さま、ご無沙汰しております。 西多摩マウンテンバイク友の会の柴田です。

少し間が空いてしまいましたが、5月21日(土曜日)に、あきる野菅生の森づくり協議会主催の「木こり講座」に友の会のメンバー11名と一緒に参加してきました。

木こり講座では、里山の管理として樹木の伐採や切出した材の活用などの基礎を学ぶため、チェーンソーの使い方や伐採の仕方などを教えていただいています。 友の会では2013年から断続的に参加し、その中から選抜された一部のメンバーは、コマツ教習所にてチェーンソーの安全管理講習である「伐木等の業務"特別教育」を受講させていただきました。

昨年は月一度の開催があり、大沢の活動場所にログテーブルを作ったり、
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若宮の活動場所でシイタケのホダ木を作成したりしました。
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また、一年の活動の仕上げとして、協議会主催のシイタケのホダ木の駒打ち体験会のお手伝いをしました。
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さて、年度が変わり、新たに木こり講座に参加したい、というメンバーのために初級者講座を開いていただけることになりました。
また、昨年度に作ったログテーブルが好評だったので、経験者にはチェーンソーの使い方の再確認を兼ねて、ログテーブルを増設してもらう作業を行ってもらいました。
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初級者講座は、昨年から木こり講座の講師役をやっていただいている「森林レンジャーあきる野」の杉野隊長にお願いしました。
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チェーンソーの基礎的な知識を教えていただいた後は、さっそく森に入って伐倒と枝打ち、玉切りをやってみます。
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伐倒はハンドウインチ(チルホールと言うらしい)を使って倒れる方向をコントロールしました。
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倒した後は、枝打ちをして丸太にし、玉切りをして使う長さに切り分けます。
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この日切り出した材は、経験者のログテーブル作りにも利用されました。

さて、そのログテーブル製作の方は、最初に皆で設計図を作って必要な材の数と長さを決め、
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材を切り出して皮をむき、
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チェーンソーで丸太を加工します。
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このように加工を施した丸太を組み合わせてテーブルを作ります。今回は時間が足りず完成には至りませんでしたが、講師役の杉野隊長のお話によると、この作り方は本格的なログハウスの作り方と同じだそうで、「慣れればログハウスも作れるようになるよ」ということでした。

今後参加者が増えていきスキルが上がってくると、将来は大沢の活動場所にログハウスができる日が来るかもしれませんね。


会計 柴田