第41回大澄山再生整備活動

2015年10月09日

皆さんこんにちは、西多摩マウンテンバイク友の会の柴田です。

9月26日土曜日に、大澄山の定期活動を行いました。
前日の予報では上がるはずの雨が、朝まで降っていました。 幸い集合時間には上がったのですが、足場のコンディションが悪く滑りやすかったため、作業は先月の活動で杭を打っておいた場所に、新たにソダ柵を作ることにしました。 
主に周辺に放置されている竹を入れる作業です。
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(写真は作業前です)

実際には数本杭が足りない状況でしたので、追加で杭を打ちました。 斜面は特に滑りやすかったので、慎重に行います。
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また、足りない部分に杭を打った以外は、なるべく斜面に入らないように気を付けて作業しました。

くい打ちの後は、周辺にまとめて置いてあった竹を入れて、ソダ柵作り。
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斜面にソダ柵を作ることで、雨が降った時に土が流れてしまうのを防止できるということです。

完成したソダ柵と本日の参加者の皆さん。
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さて、作業終了後にまだ時間が有ったので、大澄山の斜面の雨水の流れた状況と、雨水の流れに対するソダ柵の効果の調査を行いました。 8月中旬から9月の作業の前まで、集中豪雨を含め何回も大雨が降ったので雨水の流れを確認するにはちょうどいい機会でした。
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チーム大澄山の原さんを先頭に、水の流れやソダ柵の状態をチェックしました。

雨水が集まって流れが出来ている所では、ソダ柵が流れをせき止めて勢いを殺し、土が流れるのを防いでいることが確認できました。
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今後は、ソダ柵を作る位置などを工夫して、より効果が出るように試していく予定です。
また、今回のように、活動で作ったものの状態をチェックするようなことも、定期的に行っていきたいと考えています。

なお、通常作業後に行っているライドは、路面の状況が良くないことが予想されたため、今回はキャンセルしました。
代わりに、作業後に時々お邪魔するラーメン屋さんで、美味しいラーメンをいただきました!

次回は10月の24日、(土曜日)の予定です。 友の会の活動説明会も同時に行います。
友の会の活動に参加してみたい方は、ぜひご連絡ください。





会計 柴田