第34回大澄山再生整備活動

2015年02月12日

皆さんこんにちは、西多摩マウンテンバイク友の会の柴田です。
先日の1月25日に今年初めての大澄山の作業を行いました。
前回までの作業で散策路の再生がほぼ終了し、大澄山周辺のエリアを歩けるようになりましたので、今回から別の作業に入ります。 今回は、堆肥を作るために落ち葉だめを作り、落葉掻きを行いました。

里山が活用されていた時代には、冬の間に落葉掻きを行って堆肥を作り、田んぼや畑に肥料として活用していたようです。
また、落葉掻きを行うことで地面に埋もれている草木の種子に日が当たり、芽が出やすくなる、という効果もあるようです。
地味な作業ではありますが、里山の手入れとしては重要な作業のようです。

さて、当日は30名以上のメンバーが参加してくれましたので、3班に分かれて作業をおこないました。
一班は昨年の活動ですでに作った落ち葉だめにある堆肥を取り出し、新たに今年の分の落ち葉を入れる作業、他の二班は新たに落ち葉だめを作る作業を行ってもらいました。

去年作った落ち葉だめは状況はこんな感じでした。
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まずは、中に入っている昨年集めた落ち葉の堆肥を集めて袋詰め。
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そして周辺の落葉掻きを行って、新たに落ち葉だめに落ち葉を集めます。
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最後には全員で斜面から落ち葉を掻いて、落ち葉だめを一杯にしました。
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また、昨年作った落ち葉だめ一か所では賄いきれなかったので、今年は何ヶ所かに落ち葉だめを増設しよう、ということで新たに2か所の落ち葉だめを作りました。
昨年は戸板が有ったので、それを使って作ることが出来ましたが、今回は無かったため、現場でそれぞれの班が工夫して作りました。 集めた落ち葉を、風で飛ばされたり、流れたりしないようにすることが、それぞれの班の工夫のしどころです。

片方の班は、杭を作るために倒した木の枝を使って、生垣のような形に仕上げてました。
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今回はにわサイクリングツアーズ代表の丹羽さんも参加してくださいました。
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落葉を入れる前に、完成した落ち葉だめに自分たちが入って記念撮影!
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撮影後は周辺の落ち葉を掻いて落ち葉だめに入れて、完成です。
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もう一方の班は、ソダ柵の作り方を応用してました。
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木をうまく組み合わせて作っています。
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落葉を入れやすいように、斜面をうまく活用しています。
完成後はやはり落葉掻き!
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こちらの班には、昨年カナダのバンクーバー周辺で行われたマウンテンバイクのレース"BCBR"に出場した、マウンテンバイククロスカントリーエリートライダーの園部選手も参加してくれています。
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また、今回は大澄山の作業が初めての方が何人かいたので、恒例の杭作りを体験してもらいました。
まずは見本を見てもらい、
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実際にそれぞれが作ります。
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完成です。
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こちらはお父さんと一緒に。
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うまく出来ました!
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より多くの落ち葉が入るように、上からたたいて空気を抜いてみました。
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そして各班作業終了! 最後に恒例の記念撮影。
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作業終了後は菅生の大沢に移動して、練習コースを走ったり、2トレをライドしたりして楽しみました!
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ワーク&ライド、友の会の活動の基本です! 

今年も大澄山の活動は毎月行っていく予定です。 
また、偶数月には活動説明会も開催いたしますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。



会計 柴田